プレゼンテーションの標準化を支援

支援・プロジェクト名

プレゼンテーションの標準化を支援

業種

化学

依頼の背景

毎月、毎日、たくさんのプレゼンを受けるが、報告内容がよくわからず、会議は長引き、仕事は滞りがちになるので、せめて、効率的な報告を受けられるようにしたいとの相談があった。

課題

-何をしてほしいのか、何が課題なのかわからない
-経緯説明や事情説明の資料が多い
-コンパクトに要点をまとめたプレゼンをしてほしい

解決策

主語が明確で、重要点をコンパクトにまとめた話ができる標準化されたプレゼンをおこなうために3つの取り組みを提案した。

<フレーム制作>
誰もが統一されたプレゼンができるよう、準備のプレゼン・テンプレートを制作する。

<プレゼン力強化>
プレゼン機会が多い社員を選抜し、各自の課題抽出と解決方法習得の講座(集合研修)を実施する。
重要な案件は、案件毎の個別に支援する。

<プレゼン学習>
自己啓発で「プレ検」資格取得を奨励する。

成果

プレゼン準備で活用する「プレゼンテーション標準化シート」制作した。このシートを活用することで、何を伝えているのかが明確かつ効率的なプレゼンテーションがおこなわれ、生産的な会議になることを期待している。

支援期間

第1フェーズは4ヶ月
第2フェーズは社内でシート活用のシミュレーションを経てフレーム検証
その後は、事業部内の誰もが効率的なわかりやすいプレゼンテーションができる継続

担当コンサルタントからのコメント

典型的なプレゼンテーション下手により、聴き手である上司が困っている状況でした。みんなが標準化されたプレゼンをすれば、効率的なコミュニケーションが図られ、的確な課題解決が実現します。そのためには、まず標準化シートを活用することです。そして、講座受講と資格取得で、事業部全体でわかりやすいプレゼンテーションが可能になります。