Conference diagnosis

課題提起  problems

・多くの社内会議を実施しているが、有効性が分からない。
・会議開催にかけている経費がどのぐらいかわからない。
・会議のコスト・パフォーマンスが見えない。
・会議における知的生産性に疑問をもっている。
・会議が原因で残業が多い。

課題解決 solution

・会議診断プログラムを導入し、会議開催にかかる経費や知的生産性を診断することです。

期待される成果 output

・会議開催における経費実態や知的生産性が明らかになる。
・会議を有効化するための施策が明らかになる。
※提言を導入することにより、社員の残業時間の減少、社員の有給消化率の改善などが見込まれます。

提供支援サービス service

・全社で開催されている会議の実態を調査
・調査結果に基づいて会議有効化への提言を提出
※提言には「会議改革」、「会議ガイドライン」、「社員のコミュニケーション力強化」などが含まれます。
▶支援方針はこちらへ

支援期間と形式 period & method

・進行:現状調査、現状報告、アンケート、プログラム作成、実行・推進、評価・検証
・期間:6ヶ月~
・形式:集合研修、OJT(実践サポート)
最近の支援実績はこちらへ
ぎょうせいオンライン掲載記事「会議の技術 第1回 その会議は本当に必要か?」

コンサルタントからのメッセージ message

会議は古くて新しい問題です。働き方改革の実現には多くの無駄な時間を費やしている会議の診断から取り組みましょう。
莫大な経費を費やしていることにきっと驚かれるでしょう。

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