Evaluation System

課題提起  problems

・どうしても評価には印象や主観が入り込むので、正しい評価を行うことは難しい。
・評価者が評価の仕組みや方法について精通していない。
・管理職が思いつきで評価しているので公平性に欠ける。
・評価対象、評価項目、評価基準がオープンになっていない。
・最終的な評価結果が被評価者にフィードバックされていない。
・評価結果について異議申立ができない。

課題解決 solution

・評価基準を社内にオープンにし相対評価と絶対評価を組み合わせ、社員区分や資格・等級ごとに評価ウエートを変えて点数化する。

期待される成果 output

・納得性の高い人事評価を行うことができます。

提供支援サービス service

・評価対象、評価項目、評価基準を社内にオープンにします。
・評価の仕組みを社内に公開することにより、評価制度に対する説得性や納得性が生まれます。
・評価の仕組みは人事が策定するが、運用は現場の管理職がおこないます。
・一次評価、二次評価など多段階評価をおこないます。
・多面評価(360°)を行うことにより、横や斜めの関係も取り込んで客観性をたもちます。
・成果を評価するために中長期経営計画から落とし込んだ目標管理制度を導入します。
▶支援方針はこちらへ

支援期間と形式 period & method

・進行:評価対象の決定、評価項目の設定、評価基準の決定、評価の実施、評価結果の決定、
評価のフィードバック
・期間:お問い合わせください。
・形式:人事評価制度策定支援
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コンサルタントからのメッセージ message

公平、公正、公明な人事評価を行うことにより、社員のモチベーションが高まります。

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